【27話】夫を味方にする方法 ネタバレと感想
- ※感想考察・ネタバレあり
【27話】夫を味方にする方法 ネタバレと感想
以下ネタバレ・感想あります
人物名が間違っている場合もありますのでご了承ください
悪夢
ルードベキアはイースケに剣を突き立てられている夢を見ています。突き立てられているというよりは、自分でイースケの剣を首元に立ててる感じですかね…
時系列はイースケの妹エレニアを殺した後で、原作の夢でしょうか。。
ルードベキアはニコニコしながら「私はこの甘ったるい場所がいつ血の海になるか夢見てきたけどあなたが叶えてくれたじゃない!」とかなりのサイコパスぶり…。
イースケは「お前のためならなんだってできた…」と涙を流しながら言うシーンがあり、ルードベキアも最後には涙を流しながら「愛しているわ」と言い殺される…というところで夢から覚めます。
原作の2人は愛し合っていたのでしょうか…?
しかし以前「原作ではイースケはルードベキアに指1本触れなかった」とルードベキアが言っていましたし、2人が愛し合っていたというのは考えずらいです。
目覚めたルードベキアも(ややこしい夢をみたような…)と思いながら目覚めたので、もしかしたら原作ではなく、今のルードベキアたちの未来の夢、または原作と未来がごっちゃになった夢とも考えられますね…。
聖杯についても触れているので後々その話も出てきそうです。
朝食に誘われたルードベキア
夢から覚めたルードベキアですが隣から「悪夢でも見たのか?」とイースケが。
まだいたの!?とビックリするルードベキア。笑
ルードベキア「起きるのが早いですね…」イースケ「誰かさんのせいでよく眠れなかったからな」
そう言ってベッドから起き上がり、朝食に行くぞというイースケ。ルードベキアは一緒にですか?とびっくりしますが、これからは昼食も一緒に食べるとのこと。
イースケ「それから昼にやることがなければ神殿に来い。俺もちょうど予定が空いている。」
食事に神殿、イースケの方から誘ってくれるなんて最初の頃を考えるとありえないですね…!距離が縮まってきていて嬉しいです!
朝ご飯は油っぽい食事と殺伐とした雰囲気で全部吐いてしまったみたいですけどね…笑
ロマーニャからの手紙
神殿に行く準備をしているとエレニアが来て、枢機卿からの手紙を渡されます。
それを見たルードベキアは顔面蒼白に…
どんな内容の手紙…?
一体何が書かれているのでしょうか。ルードベキアが蒼白になるくらいなのでいい内容ではなさそうです…
イースケとも無事神殿に行けるといいですね!