【8話】悪女の駄菓子屋へようこそ ネタバレと感想
すい。
すいまる
※感想考察・ネタバレあり
以下ネタバレ・感想あります
人物名が間違っている場合もありますのでご了承ください
メルデニークに話しかけてきたのは婚約者のヘスマン公爵でした。
いつもはガン無視するくせにと内心思いながら挨拶をするメルデニーク。
メルデニークはヘスマン公爵に「家を出たのは本当か」と聞かれたので「本当だ」と答えると、そんなことを許可した覚えはないというヘスマン公爵。初登場なのに発言からすでに好感度悪いですね。笑
どうやらヘスマン公爵はメルデニークが自分の気を引くためにふざけていると思っている様子。
もともとレノックス(ヘスマン公爵)はメルデニークに対しとても優しく接していたそうですが、メルデニークが自分に惚れたとわかった途端、見下したりわざとシェリア(メルデニークの妹)と比較したりしたそうですね。
しかもなんとシェリアと浮気までしていたそうです。
過去のメルデニークがレノックスに浮気が事実か問い詰めると「仮にそれが事実だとしてもそれはあなたの力不足だ」とかほざいてしまう始末。。
救いようのない屑です…
メルデニークは「シェリアと公爵閣下の関係を知っている」と言うと「あなたが思っているような関係ではない」というレノックス。
ちなみに原作のメルデニークはレノックスを愛していたため婚約を破棄できなかったそうです。
今現在のレノックスもメルデニークは婚約を破棄できないだろうと思っていそうですね。
メルデニーク「私は公爵閣下との婚約を破棄しようと思います」
レノックス「…なんだと?」
レノックス……
かなりくず男でした。笑
メルデニークも浮気男はお断りだ!と心で思っているようです。