ダンジョン家事師は断れない!【7話】ネタバレと感想 【ダンジョン家事師は断れない!】7話

【ダンジョン家事師は断れない!】7話 ネタバレと感想

ダンジョン家事師は断れない!
すい。
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【7話】ダンジョン家事師は断れない! ネタバレと感想

以下ネタバレ・感想あります
人物名やニュアンスが間違っている場合もありますのでご了承ください

ひたすら掃除

ヒナのアクティブスキル「まごころの味(D)」で美味しく焼けた肉をたらふく食べたミナハンターは、おいしすぎて魔法をかけたのかと思ったと絶賛。
ヒナはこれも家事師のスキルだと伝えると、ミナハンターは「お嫁に来ない!?」と目をキラキラさせていました((´∀`))

次にヒナは近況を話すことに。ヒナが就職活動をしているということにミナハンターは驚きました。覚醒者、ましてや家事師という珍しいクラスになったにもかかわらず一般の就職先を探しているからでしょう。
ちなみにヒナはハンターになりたくないようです。
モンスターによって両親を亡くし、兄も覚醒してからというものダンジョンにもぐり、大けがをして帰ることが多くなったそう。
兄が危険な目に合わないよう、せめて自分は安定した仕事に就きたいと思っているようです。
両親が亡くなってしまい、家族は兄だけですから心配ですよね。

しかしミナハンターが言うには「ハンター」というのも職業の一つでしかないそう。覚醒者の80%が戦闘系のため「ハンター」が圧倒的に多いそうですが、実際は非戦闘系の覚醒者もいてそれぞれが自身のクラスに合う職業に就いているようですね。

青龍ギルドへの勧誘

お次はスキル「スイートホーム」の話に。。
ワンルームとはいえ実質ヒナだけが呼び出せる空間なのですごいですよね。
4日かけて掃除した部屋のビフォーアフターを写真で見せるとミナハンターは大興奮。
ビフォーアフターの写真を見せながら家事代行サービスなどのお仕事をすれば仕事が殺到しそうだと盛り上がります。
しかしヒナは福利厚生がしっかりしているところがいいとのこと。

ですが最近は就職難という点と、中途採用でどこの会社からもまだ連絡が来ないという事をミナハンターに悟られると、ミナハンターは「青龍ギルド」に来ないかとヒナを勧誘します。

ヒナ自身はDランクで、実際Eランクダンジョンで死にかけたこともある私が青龍ギルドに入れるのかと慌てますが、ギルドも所詮はただの会社。
ダンジョンを攻略しているだけでは会社は成り立たず、いろんな部署があるそうです。今回は施設管理部の環境美化チーム(清掃担当)に空きが出たため、ヒナを勧誘したみたいですね。

ヒナも最初は驚きますが、福利厚生がしっかりしていること・大変だけど給料はいいことなどを聞き、ミナハンターと握手を交わすのでした。

ヒナ「ぜひ紹介してください!」


青龍ギルドの一員になるのか?!

韓国の焼肉食べたい。。
韓国料理が食べたい。。


【青龍ギルド】
唯一Sランクハンターが在籍するギルドで、ギルドマスターは非戦闘系覚醒者。
世界的にもトップクラスのギルド

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