【50話】夫を味方にする方法 ネタバレと感想
すい。
すいまる
※感想考察・ネタバレあり
以下ネタバレ・感想あります
※人物名やニュアンスが間違っている場合もありますのでご了承ください
ルードベキアはイースケとダンスをすることに。
小説でのイースケは誰とも踊っていなかったようで、イースケが自分と踊ってくれることにルードベキアは驚いています。
しかしいざ踊ると密着は不可避。。
ルードベキアはイースケの服装にドキドキして俯いてしまいますが、対するイースケは「綺麗だ」と言うのでした。
だんだんリラックスして踊れるようになった頃、蝶のようにクルクルと踊るルードベキアに目を奪われるイースケ。
振り返って笑顔を見せるルードベキアに心を奪われたようでした。
ルードベキア失踪の件もありましたし、またルードベキアの笑顔を見れたことは嬉しいですね。
そんな二人のダンスを笑顔で見つめるフレイヤ。
笑顔と言っても目は笑っていません。
フレイヤの回想シーンではイースケに殴られ、部屋で泣いているローレンツォとの場面になります。
誰に殴られたのか尋ねるフレイヤに、ローレンツォはイースケにやられたこと、そしてルードベキアに近づくなと言われたことを話しました。
それを聞いたフレイヤは、雷に打たれたような衝撃を受けたのでした。
妖精のようなルードベキア
ルードベキアとイースケのダンスはすごかったですね。
相変わらず絵が美しかったです。
イースケがルードベキアとダンスをしたのは会場の誰もが驚いたでしょうね。
それにしてもフレイヤ。。
目が笑っていませんが大丈夫でしょうか。。